2015年10月31日土曜日

会派会議

改選後、新会派「新風あいかわ」を3人で立ち上げたことは、報告しましたが、いよいよ会派内での議論が本格化してきました。

まずは、新会派立ち上げの公表方法。そして会派での次年度の予算要望書の作成作業。これが時間がかかります。3人で要望をひとつひとつ議論するのですから大変です。要するに、選挙期間中の町民皆さんからの要望をまとめる作業です。

来週中には町長に提出したいと考えています。

2015年10月22日木曜日

宅建協会要望書提出

本日午後、小野澤町長に宅建協会県央支部の幹部と次年度に向けての要望書を顧問議員として同席して提出しました。

交通利便性向上のための要望等、町の未来を見据えた意見を出しました。1時間ほどの面談でしたが、有意義な時間でした。

明日も学校関係の要望に同席します。課題が山積というのがよくわかります。

2015年10月12日月曜日

新会派結成

1年半の間、無会派として一人で活動してきましたが、改選後、新会派として、「新風 あいかわ」を結成いたしました。

メンバーは、佐藤 茂氏・阿部隆之氏と私の3人です。

同じ考えを持つ同志の集まりが会派です。会派の中で、しっかり議論をして臨んでいきます。期待していて下さい。

2015年10月7日水曜日

当選証書授与式

平成27年10月7日(水) 10時から役場4階で当選証書授与式が開催されました。10月4日の選挙で選ばれた16人が集まり、証書の授与がされました。

私はトップ当選ということで、1番に証書の授与があり、席順も1番でした。
また、日曜日の夜以降、大勢の方の祝福のエールがあり、責任の重大さを感じているところです。

明日以降は、16日の臨時議会に向けての準備が始まり、11月に入ると一般質問の提出も待っています。さあー忙しくなるぞー。

2015年10月5日月曜日

トップ当選

昨晩遅く開票が確定し、1329票という、前回よりも約400票も増えた数字で当選させていただきました。それも、トップ当選という責任重大な得票です。更に気を引き締めて取り組んでいきます。

2015年10月3日土曜日

最終日。


選挙戦、最終日。

「渡辺もとい」は5日間、愛川町を全力で駆け抜けました。

最後は、妻、長女と共に、選挙カーから最後の訴えをさせていただきました。

 

言うまでもなく、政治家としての評価は、この選挙期間中だけで決まるものではございません。

前回の選挙から、「渡辺もとい」政治家としての日々、約1,460日の積み重ねが、明日の結果につながります。

私自身、この4年間の議員活動を振り返り、まだまだ実現したいことは多くあっても、悔いが残ることはありません。常に全力で町政と向き合ってきました。

 

そして、全力で町政に向き合えるよう支えてくれたのが、後援会の皆様、家族であります。

 

今回の選挙戦にあたり、本当に多くの方に「渡辺もとい」をご紹介いただき、支援の輪を広げていただきました。

支援者の方の、日頃の「信頼」が、支援の輪を広げ、渡辺もといに力を与えてくれました。

 

私は、皆さまの期待に応えるべく、3期目当選させていただきましたら、全力で町政と向き合い、私の政策を提案・要望し、愛川町発展のため、是々非々の議論を交わしていきます。

 

明日の投票日は、「渡辺もとい」にご投票ください。

渡辺姓の候補者が2名いるため、「渡辺」ではなく、「渡辺もとい」とお書きください。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

子育て環境日本一!


今日も全力で愛川町内を駆け抜けております。

先ほどもお知らせさせていただきましたとおり、今日の午後から街頭演説を行いますので、ご家族お誘い合わせのうえお越しください。

14時~ いなげや愛川春日台店前
17時~ アベイル愛川店前


私が街頭演説で訴えている2点目が、「愛川町の人口減少について」です。

昨年、愛川町は人口減少数が全国町村の中で1位となりました。

企業が撤退した影響があるとはいえ、大幅な人口減少があったことに変わりはありません。

町では、人口減少対策についての検討会議を組織し、地方版総合戦略の議会説明が11月に行われます。

私は、9月議会において、人口減少を食い止めるには「危機感を持った思い切った施策展開」が必要と訴えました。

財源が必要となるのは百も承知ですが、今、大きな決断をしなければ、今後も厚木市・相模原市へ人口が流出します。

具体的な施策としては、「最寄りの駅までの所要時間短縮」「高校生の通学費補助の大幅増額」「転校してきたくなる魅力ある学校づくり」「保育園、幼稚園の無償化」を展開し、子育て世代に選ばれる町にするべきです。

特に、高校生の通学費補助について、清川村では大学生まで補助が続き、さらには定期券の半額が補助される、非常に手厚い内容です。

愛川町は、バス代月額1,500円の補助であり、清川村と大きな差があります。

通学費補助は一例ですが、私が訴えたいのは、今までどおりの施策を展開し、近隣市町村足並みを揃える内容ではなく、「子育て環境日本一」を目指し、愛川町の強みとして全国へPRするなどの、思い切った施策展開が必要だと、強く訴えてまいります。

選挙戦、5日目





いなげや前にて  



                Avail前にて


街頭演説のお知らせ

本日、選挙戦最終日となっています。

最後の訴えをさせていただきますので、ご家族お誘い合わせのうえ、お越しください。

14時~ いなげや愛川春日台店前
17時~ アベイル愛川店前

よろしくお願いします。


渡辺 もとい

2015年10月2日金曜日

渡辺もといが伝えたいこと。

選挙戦、4日目。

今日も各地で街頭演説を行いました。大勢の方にお聞きいただき、ありがとうございました。

明日で選挙カーや街頭演説は最後になります。...

 最後の最後まで、渡辺もといの想いを一生懸命訴えさせていただきます。

【街頭演説のお知らせ】
14時~ いなげや愛川春日台店前
17時~ アベイル愛川店前
 皆様お誘い合わせのうえ、お越しください。

街頭演説で私が訴えているひとつが、「危機管理体制について」です。
昨年度まで、愛川町では災害時などに、全庁横断的に指揮命令・情報収集を行う危機管理組織がありませんでした。神奈川県内の市町村で、危機管理組織がなかったのは愛川町だけです。

私は、東日本大震災を教訓とし、何度も何度も、一般質問で「危機管理室の設置」を要望しました。

結果、本年4月から、地震や風水害などの防災対策のほか、災害発生時における交通障害の解消などの交通対策、さらには事件、事故による被害が重大かつ広範囲に及ぶなど緊急を要する場合の防犯対策を実施する、「危機管理室」が設置されました。

私は、今年の6月議会において、危機管理室がさらに充実した組織となるよう、専門知識を持った「危機管理監」を外部から登用するほか、現在の副町長直轄部局ではなく、災害対策本部長である、町長直轄部局にするべきと要望しました。

今後も、町民皆様が安全・安心に暮らせるよう、危機管理体制について引き続き提案・要望していきます。
※渡辺もといの政策、実績詳細はホームページにて
https://sites.google.com/site/aikawawatanabe1/

選挙戦、4日目



午前8時遊説隊出発    


上熊坂にて  




マルエツ前にて  
午後6時  

2015年10月1日木曜日

正々堂々

選挙戦、3日目が終了しました。
いよいよ、残すところ後2日。
愛川町全域、選挙カーから「渡辺もとい」の想いを精一杯、訴えさせていただきました。

肌寒く、雨が降り続くなか、子どもからお年寄りまで、幅広い世代の激励、玄関から飛び出しての大声援、ありがたいです。皆様から元気をいただき、より一層、頑張らなくてはと強く思います。

毎日、事務所に詰めかけてくれる大勢の支援者に囲まれ、「渡辺もとい」正々堂々、この選挙を戦っています。

激励に選挙事務所にお越しくださいました皆様、本当にありがとうございます。

愛川町のため、地域のため、町民皆様一人ひとりのため、初心を忘れず、より住みやすい、「活力あるまちづくり」に向け、今後も邁進していきますので、「渡辺もとい」にどうか皆様の大切な一票をお願いします。

選挙戦、3日目


午前8時  






午後6時最後の遊説隊出発